ネットワーク構想に基づくメディカル開業事業

近年、中央区やまはな地区、幌西地区はマンションの部屋数増加により、昼間人口、夜間人口の差がなくなってきています。
ストレス現代社会において予防医学がとりざたされておりますが、その先駆け的クリニックであり、また、少子高齢化社会における地域医療に貢献するために当社として、メディカルビルの建設を構築した次第であります。
札幌市内全域を対象とした医療センター機能を有したメディカル集積ビルが「南7条中央メディカルセンタービル」(仮称)いつでも患者様にとってやさしく、安心安全の医療を目的として構築されております。
札幌市内全域、また急性期医療に対しても近隣の病院と強いネットワークでつながれた医療を目標としています。
当ビルと致しましては、広くご開業されるドクターを募集しております。資金調達、及び開業までの準備のお手伝いをさせて頂く用意を整えております。ご相談だけでもかまいませんので、こちらまでお問い合わせください。またご紹介を頂ければ幸いです。

メディカルビル事業の特色

メディカルビルの開業予定地である札幌市中央区南7条西15丁目は、市電「西線6条」停に近く患者様にとって利用しやすいアクセス環境、近隣には札幌医科大学付属病院、NTT東日本札幌病院、中村記念病院といった札幌でも屈指の病院が集まっている地域で、中央区のみならず、札幌市内全域を患者様集客エリアとして診療展開できるという地の利があります。
大きな特徴として、上記の構成図のオーナー所有物件に入居のメンタルクリニックからの患者様のご紹介や当ビルからの紹介など相互扶助の関係を大切にしてまいります。また市内国公立大学病院勤務医の入居の内諾をいただいております。他に消化器など総合内科の実現として前記病院への紹介や、札幌市内はもとより老健施設及び道内の本州資本の介護サービス施設との連携をはかり、多くの患者様の集客を確信しております。他に。医療機器メーカーからのバックアップも頂いております。そしてそれぞれの入居ドクターの相互扶助により、当ビルでも患者様のQOLの維持向上を目指してまいります。町内会からは開業を切望されており、地域の患者様をまず味方につけ、現在の診療報酬の制度など、国の制度にどうあれ他メディカルビルとの知恵比べで負けぬよう、患者様の数を増やし土日診療などの実現を目指しております。今後ご検討頂く先生には、土日診療もお考え頂ければと思います。

他メディカルビルとの絶対的集客力

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